ステップ 4: メソドロジーを適用する
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メソドロジーを適用する¶
教えることは何度も同じことを繰り返すことですが、ここでは行いません。各ステップの最後には、あなたは、自分の作業を、セーブすることができるようになるでしょう。Webサイトで、あたかも Ctrl+S
で保存するかのように。
Git の実行¶
各ステップの最後では、あなたの変更をコミットするのを忘れないでください。
1 2 | $ git add .
$ git commit -m'Add some new feature'
|
Symfony が .gitignore
ファイルを管理しているので、安全に"すべて"を追加することができます。そして、各パッケージにもっと設定を追加することができます。現在の内容を見てみてください。
.gitignore¶
1 2 3 4 5 6 7 8 | ###> symfony/framework-bundle ###
/.env.local
/.env.local.php
/.env.*.local
/public/bundles/
/var/
/vendor/
###< symfony/framework-bundle ###
|
変わったマーカーは、Symfomy Flex によりが追加されていますが、依存をアンインストールする際に何を除去したらよいか示すためです。退屈な作業は Symfony が代行してくれるようにしています。
あなたのリポジトリを GitHub や GitLab もしくは Bitbucket などのサーバにプッシュしてみてください。
SymfonyCloud でデプロイするのであれば、 Git リポジトリのコピーが既にあるはずです。しかし、そのコピーには頼らないでください。これはデプロイのためのものであって、バックアップのためのものではありませんから。
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